WordBench 京都
翻訳したもの
- Login Security Solution | 翻訳データ(Readme除く)| 承認権限ゲット | 完了
- Contact Form DB | 翻訳データ(Readme除く)| 完了
- WP Mail Smtp Mailer | 翻訳データ(すべて)| 承認権限ゲット | 完了
- Google Apps Login | 翻訳データ(Readme除く)| 承認権限要求中→ゲット | 完了
1. Login Security Solution
2. Contact Form DB
3. WP Mail Smtp Mailer
WP Mail SMTP が有名だが、現時点で9ヶ月間更新されていないので、ここ最近更新されているプラグインに切り替え。AMIMOTOにおいた WordPress で昨日から使い始めました。
4. Google Apps Login
発表するはずが・・・
は用意していたのですが、残念ながら玄人ばかり集まったのでもくもく会に変更となりました。まぁ作ったものは他で応用できるので、別の機会に使いましょう。プラグインの翻訳は手がけていたのですが、テーマの翻訳とは少し違うのですね。
テーマは1種類だけですが、プラグインは
- プラグイン:Readme(プラグイン説明ページ) と プラグイン本体
のように二種類あります。
Google翻訳精度アップに驚いて・・・
Google翻訳が進化!? 精度が向上したと話題に(Yahoo! Japan ニュース)や噂をきくと、ここ数日で実装されたっぽいですね!
さてなにを訳そうか
迷った訳
- Dict Program Index File
The path and name of the 'dict' index file to examine for common words. デフォルト: /usr/share/dictd/gcide.index.
これなんだと思ったら、Login Security Solution 設定の下記の箇所ですね。
つまりは、dict-gcide という辞書パッケージのこと?なんのために利用されているのだろう?プログラム本体をチェックすると、下記で利用されているようです。辞書に載っているワードをパスワードに使っているかどうかのチェックみたいですね。
となると、
- Dict Program Index File(Dict プログラムのインデックスファイル)
The path and name of the 'dict' index file to examine for common words. デフォルト: /usr/share/dictd/gcide.index.
(一般的な単語を調べるための 'dict' インデックスファイルの Path と名前を指定。デフォルト: /usr/share/dictd/gcide.index)
といったところでしょうか。
直訳では意味が分からないものも結構あるので、実際に WordPress に該当テーマやプラグインをインストールして確認しながら進めるのがよいかなーと思います。
よく使うテーマやプラグインなら、機能についてある程度知っているので翻訳し易いと思います。また翻訳することで、知らなかった機能を知ることができたり、そのテーマやプラグインについてより詳しく知ることができるのがいいですね!
2016年11月12日 @kimipooh
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