結論
- Installerプラグインは、WPML3.1.7リリースを持ってサポート打ち切りしたので削除してください。
という回答を得ました。ただ、それはまぁわかっていたのdすが問題は、
- WPMLのダウンロードとインストールの方法 (WPML.org)
にInstallerプラグインの導入が推奨されていることにあります(アーカイブではあるのですが、検索上位にひっかかる)。
ただやり取りするのが面倒(時間ない...)になってきたのと、すでにInstallerプラグインはリンク先からダウンロードできないので、もういいやーって思いました。
ただやり取りするのが面倒(時間ない...)になってきたのと、すでにInstallerプラグインはリンク先からダウンロードできないので、もういいやーって思いました。
でも、もしWPML 3.1.6以下を使っていて、さらにInstallerプラグインで自動更新を構築している場合には、WPML3.1.7以降にアップデートすることで問題起こる可能性があるので纏めておきます。
WPML 3.1.7以降は英語版ドキュメントを見よ!
Installerプラグインについては記載がなく、WPML3.1.7以降の自動更新についても説明されています。
もうちょっと説明
しておきます。WPML 3.1.7から、自動更新機能が内包されました。
WPML 3.1.7以降にアップデート(手動)した場合、英語版ドキュメントにあるように
WPML 3.1.7以降にアップデート(手動)した場合、英語版ドキュメントにあるように
- https://wpml.org/account/ にログイン
- Sites項目から、サイトのURLを登録し、キーを表示
- プラグイン設定でキーを登録
で、WordPressの更新より「自動アップデート」されるようになります。
URLは、管理画面にSSL(https://)を使っているなら、https:// の方を入力します。
2015年8月18日 @kimipooh
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