会場にいく方法はいろいろありますが、歩いていくにしても暑い!最寄りのホテル(ヒルトンホテルとか)でないかぎり、交通公共機関やタクシーなどを使うことになるでしょう。筆者はスカイトレイン(BTS)と呼ばれる電車とICONSIAMの無料フェリーを使って行きました。手軽にいけるので会場(ICONSIAM)までのルートを紹介しますね!
電車(BTS)
電車(BTS)で Saphan Taksin で下車し、フェリー乗り場からICOMSIAMへ
タークシン橋の手前の駅、Saphan Taksin で下車します。
構内にマップがあります。実際には1番出口から進んだところのフェリー乗り場でしたが、ICONSIAM のアクセス情報には2番出口から出ろと書いてあること筆者はその情報をもとに2番出口から出たこともあり、2番出口からの案内をします。
改札を出ると、船着き場はこちら(To Sathorn Pier)の案内があります。
そのまま進むと2番出口から出ます。
そのまま進むと2番出口から出ます。
2番出口をでてまっすぐ進みます!
どんどん行きましょう!
するとフェリー乗り場につきます。ICONSIAM 行きの無料フェリーは、右側の橋をわたったところでした。上記写真から右手をみると下の写真の感じです。
ちょうどICONSIAM行きの無料フェリーが止まっていました。上部にICONSIAMって書いてあるから一目瞭然ですね!数十分に1度出ているようなので、来ていなければ待つと良いでしょう。
うん、まちがいなく ICONSIAM 行きですね!
船の中はこんな感じ。帰りはライフジャケットなかったので船によっていろいろみたいですね。結構混んでいて立っている人もいます。
濁っている川ではありますが、少し鑑賞していたら、お!見えてきましたね ICOMSIAM。でかいな!8分ぐらいで ICOMSIAMの船着き場につきました。降りる時かなり揺れるので注意〜。
ICONSIAM の船着き場。帰る時はここに並ぶことになります。
ICONSIAMです、でかいっす!高級感バリバリです!
入った第一印象は、高級デパートに迷い込んだかーという場違い感ですが、しかしグランドフロアには庶民的なエリアもあってそちらは安心して楽しめます!
会場となる TRUEICON HALL は7階です。エレベーターは6階までなので、6階にあがってからエスカレーターで 7階にいきましょう!
ICONSIAM内の写真はあえて載せません。それは参加したときに楽しんでもらったほうがよいと思ったからです!あ!でも1枚だけ載せますね。
そう両替です。ICONSIAM のグランドフロア(G)に両替屋があります。レートはまずまずですかね。なおICOMSIAM は G, UG, 1F という感じで、1F の下に2つ階があります。
1F 以上はまさに高級デパートって感じでめっちゃ高いのでお気をつけを〜。
日本からかなりの人数 WordCamp Asia 2020 に参加されるようですね!皆様 2020年2月、現地でお会いしましょう!
2019年10月13日 @kimipooh