というイベントがもうすぐあるので、ウェブサイトでの告知なども加速していきます。今回はオンラインかつ無料のため、期間は1週間ありますが1週間のうち出張可能な期間はどこかなど悩むことなく気軽に参加できます。皆さんも WordPress にご興味があれば、是非登録してみてください!
さて、筆者も実行委員としていろいろやっているので、最新情報チェックを仕事のコミュニケーションとして使っている Google Chat で通知を受けられるのが便利だよなぁと思いました。まぁ Slack なども使ってますので、IFTTT 経由で Slackチャネルに自動通知はできるんですけど、Slackは登録数が結構多いこともあり、常時起動するとなにかに集中しているときに横槍が入りやすいので見たいときにたちあげているんですよね。また Google App Script でそうしたことができるスキルを会得したいというのも目的としてあります。
WordCamp のサイトは WordPress で構築されていますから、RSS情報があります。あとはそれをよく使っている Google Apps Script で手軽にささっと Google Chat へ投稿できたらハッピーです。思い立ったら即実行です!
注意点
この手法は、Google Workspace 専用の Google Chat の WebHook 機能を利用しています。だからこそ手軽にできるわけですが、そうではない場合には Google Chat API 経由での利用になるでしょう。そちらについては、GoogleChat のREST APIを叩いてみるよ スペース情報をとってくる編(Qiita)などを参考にしてみてはと思います。将来的には無料版 Google アカウhンとでも WebHook機能が使えるといいですね!
手順
- ATOM形式のRSSのURLを取得
- RSS情報のうち最新データの日時を目視で確認する
- 投稿先の Google Chat にて Webhook を設定する
- 取得したRSS情報のうち、最新データを 指定した Google Chat へ投稿(Bot)する、Google Apps Scriptコードを新規作成する
- 成功したら、投稿した「スレッド」情報を取得し、次回から同一スレッドへ投稿するよう改変
- 毎日自動実行するようにトリガーを設定する
手順を理解することが目的のため(自身の備忘録にもなる)、コードについては必要最小限にしています。運用しだせば、「1日以内のRSS情報を取得してデータがあれば Google Chat へ投稿」というのが一般的だと思います。しかしながら、まずはテストする必要があり、日々更新されていないサイトの場合には、1日以内のデータがない可能性があります。したがって、目視で最新データの日付を確認し、その日付を含むように◯日以内という設定をする必要があることに注意。
これがうまくいけば、Google Alert (特定キーワード検索結果をRSSを利用した RSS情報も投稿も可能になるので、いろいろできそうだなと感じています。
参考情報
- GASでrssやatom(Google News)を読み込む (Qiita)
- 【GAS】RSSの更新を毎日確認してメールを送る (知識のアウトプットをするブログ)
- Google Apps ScriptでのDateオブジェクトの各生成方法、日付と時刻を分ける (いつも隣にITのお仕事)
- GASでgoogleトレンドのRSSを取得しスプレッドシートに保存(Qiita)
- GoogleアラートをGoogle Hangouts Chatに連携する(Denen blog)
- GASからhangout chatにPostする(Qiita)
- Google Chatにスレッドを指定してポストする (Qiita)
- Webhookとは? (Qiita)
STEP 1. ATOM形式のRSSのURLを取得
今回利用するのは、ATOM形式のため、WordPressサイト/feed/atom/ がURLになります。WordCamp Japan 2021 のサイトの場合には、
- https://japan.wordcamp.org/2021/feed/atom
STEP 2. RSS情報のうち最新データの日時を目視で確認する
- https://japan.wordcamp.org/2021/feed/atom
- <title>タグの「タイトル」情報
- <link>タグの属性「href」のリンク情報
- <category>タグのカテゴリー情報
- <updated>タグの更新日時情報
STEP 3. 投稿先の Google Chat にて Webhook を設定する


STEP 4. 取得したRSS情報のうち、最新データを指定した Google Chat へ投稿(Bot)する、Google Apps Scriptコードを新規作成する
変更1:投稿先、情報源(RSS)を設定
変更2:取得するデータの日時指定
Google Apps Script を保存する
STEP 4. 成功したら、投稿した「スレッド」情報を取得し、次回から同一スレッドへ投稿するよう改変




























